リフォーム工事の注意点

リフォームを行ってからお部屋を賃貸する場合、お部屋のリフォーム工事を行っている間は、人に貸すことができません。当然、その間は家賃の収入もありません。しかし分譲マンションのリフォーム工事を行う場合には、アパートや賃貸マンションのリフォーム工事とは違い、リフォーム工事期間が予定より長引いたり、希望のリフォーム工事を行えなかったりということがあります。では、どのような点に注意してリフォーム工事を行えばよいのでしょうか。
アパートや賃貸マンションの場合、オーナー様がリフォーム業者へ工事を発注すれば、すぐにでもリフォーム工事を行う事が可能です。しかし分譲マンションには管理規約が存在しており、その管理規約に定められた内容に沿ってリフォーム工事の内容を決め、管理組合へ工事の申請・許可をいただかなければ、工事を行うことができません。例えば、工事期間中に発生する騒音や異臭、不特定多数の工事関係者の出入りなどがトラブルの原因となるため、管理規約にはリフォームの基準や申請方法、注意点などが謳われています。マンションによっては、リフォーム工事の内容を掲示板に貼り付けなければならない、上下左右の隣接している居住者から承諾書をもらわなければならない、工事を申請してから工事開始まで約1ヶ月掛かるなど、様々な分譲マンションがあります。これらの他にもリフォーム工事期間が長く掛かる要因として、分譲マンションの場合は、特殊な設備が室内に設置されていることが多く、見積りを作成するのに時間が掛かったり、部品を取り寄せるのに時間が掛かったりということもあります。

マンション専門プラザでは、リフォーム工事に関する管理組合への確認や書類の提出などを、オーナー様ではなく弊社の社員又は提携リフォーム業者が行っております。