６月２３日 名古屋最終日。この日はプロトーナメントの東海クラシック開催でも知られる名門「三好カントリー倶楽部」でのゴルフです。普段は回ることのできないコースですが、流石は不動産会社の社長さん。ウィナーズ倶楽部に三好のメンバーがいるため、その社長さんのお陰で回ることができました。
２０人参加のコンペとなりましたが、あまり仕事をせずにゴルフばかりをやっている諸先輩方には当然かなわず、そしてプロも舌を巻く難しいコースのため、スコアーはいまいちでした。
この三好カントリー倶楽部の１番有名なホールが、パー３の１６番ホール。プロでも日本一難しいホールと言う選手がいるほどで、トーナメントのＴＶ中継でも良く見かけるホールです。写真はその１６番ホール。右奥に見えるのがグリーンですが、少し左に曲げると、坂の下までボールが転がり落ち、２打目をグリーンに向かって打つ際は、木が邪魔になるという仕組み。残念ながら、この日はサブグリーンと言われる左奥に見える坂の下にあるグリーンを使用のため、プロと同じ体験はできませんでした。
機会があれば、もう１回リベンジしたいコースです。
マンプラ 近藤
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