2月16日 先週、春日部で不動産会社を経営している社長さんに「近ちゃん、2/16空いてる?」といきなりの電話があり、「ゴルフなら行きます!」と喜んで返事をしたら、その日の夜、ゴルフコンペのお知らせメールが届きました。総勢11名(実際は1名欠席で10名)のゴルフコンペですが、女子プロのサマンサタバサトーナメントで使用される茨城の「イーグルポイント」という、普段はラウンドすることのできない超有名なゴルフコースでした。年会費が国内最高額の年100万円。メンバーには、ソフトバンクの孫社長や漫画家の本宮ひろ志、元SMAPの稲垣吾郎さんなど、若手有名企業家や有名人ばかりがメンバーのゴルフ場です。
しかし今回のゴルフコンペのメールで一番驚いたのは、「バレンタインデーの2日後のため、ドレスコードが赤でお洒落してきてください。」という内容。私は赤い服は半袖しか持っておらず、赤いサンバイザーは持っているものの汚れが目立っており、結局は赤いベストのダウンを購入して参加。ついでに赤いグラサンを持っていたので、サンバイザーに乗っけて参加しました。
イーグルポイントは300yの練習場を無料で利用できるため、スタート前にたっぷとり練習をしてからスタートしました。流石にプロのトーナメントで使用するゴルフ場ということもあり、コース管理は完璧。グリーンも10ft(トーナメントに近いくらい球の転がりが早いグリーン)で皆さん苦戦していました。私は早いグリーンが好きなので、18ホールで1度も3パットしませんでした!
ベストドレッサー賞は逃しましたが、結果はまずまずの3位。商工会議所やロータリークラブ、トライアスロン仲間(私はやりませんが)のゴルフ好きが集まったコンペでしたので、異業種の方たちとの交流も楽しく、一緒に回った女性敏腕弁護士には、いずれお世話になるかもしれません。
このコンペを企画していただいた春日部の社長さんは、多方面にも顔が広く、よく私の事を気にかけていただいておりますので、今では兄みたいな存在です。ほんとにいつもありがとうございますm(_ _)m
マンプラ 近藤
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