マンプラの愉快な仲間たち

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ゴルフ放浪記 Vol.66「武蔵野ゴルフクラブ」

11月6日 本日は、世田谷区宅建協会の某支部ゴルフコンペに助っ人参戦してきました。10年以上前から毎回お声掛けいただき、極力参加するようにしていたため、弊社で世田谷区の物件を購入する時などは、ゴルフコンペでお世話になった諸先輩方に相談したこともあり、人脈が広がり、非常にありがたい限りのコンペです。

「武蔵野ゴルフクラブ」は、久々、都内のゴルフ場でのプレーとなり、初めてプレーするゴルフ場です。事前情報では、OUTは比較的フラットな地形だが、INは山坂のアップダウンが多く、ブラインド(前が見えない)ホールも多いと聞いておりました。

この日は、そのアップダウンが激しいINからのスタートです。スタートホールから、左ドックの先の見えないパー5ロングホール。1打目、地を這うような低空飛行のボールは、200yそこそこしか飛ばず、ボギー発進となりました。そして私のスコアーの鍵となるドライバーは、終始、低空飛行のショットが多く、最後まで修正できないまま終わった感じです。

その後、11番・12番をパーとし、続くブラインドホールとなる13番ロングホール。ティーショットがやや右目に飛び、コース途中にいるコース管理員にボールの着弾地点を聞いてボールを探すも見つからず。無念のロストボール扱いとなり、着弾地点付近から4打目。4打目以降、気持ちの整理をしないままプレーをしてしまい、このホールを8打のトリプルボギーとすると、その後も悪い流れを断ち切ることができず、前半が終了。

後半のOUTコース。比較的フラットと聞いていたが、私の印象ではINとほぼ変わらないアップダウンがありました。バーディーを2つ取り、巻き返しを図りましたが、前半の負の貯金を返済できず、スコアーは結局いつもと変わらず…。

今日は、アイアンショットでもボールの頭を叩くショットが多く、スイング時に身体が伸び上がっていたものと思われます。

来週は、札幌から後輩2人がゴルフ遠征で東京に来ます。GWの対戦時には、肋骨を骨折しながらのプレーだったため負けておりますので、その借りを返そうと思っております。

マンプラ 近藤

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