９月１１日 良く行く近所のスーパーで、ふと見ると「半額」のシールが貼られているジンギスカンのお肉のブロックを発見。迷うことなく、売場にあった３つのブロックを買占めることに。自宅の冷凍庫がパンパンで何も入らないのを知っているにもかかわらず、後先考えない久々の大人買いです。
北海道のスーパーでは、同じニュージーランド産のジンギスカン肉は、８００円前後で売っていたはずです。そのため普段から「１,０００円もするのか～」と諦め、東京でジンギスカンのお肉を買ったことはありません。北海道へ帰った時、帰りにジンギスカン肉を買って東京へ持ってきていました。
早速２ブロックは無理やりパンパンの冷凍庫に押し込み、１ブロックは本日・明日の２日間で食べるため冷蔵庫へ。１ブロック５００ｇのお肉ですので、１日で食べようと思えば簡単に食べることができますが、楽しみを２倍にするために、２日に分けて食べています。
しか～し、ホットプレートをセットし、野菜を切ってそろそろ焼き始めようとかと思った瞬間、タレを切らしていたことに気付く。道産子なら必ず知っている「ベルのタレ」。先月、使い切ったことをすっかり忘れていました。「ベルのタレ」でなければ、ジンギスカンを食べる意味がないと思っている私は、自転車で近所のスーパー３件を巡るも、ベルのタレどころかジンギスカンのタレすら売っておらず。仕方なく車で１０分掛けて、少し離れた大型スーパーへ行き、無事に「ベルのタレ」をＧＥＴ！
ジンギスカン肉を漬け込んでいる味付肉のジンギスカンも良いけど、私は「ベルのタレ」で食べるジンギスカン派。道産子なら分かってくれますよね？
マンプラ 近藤
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