９月１９日 今日は、前回大叩きしたトーナメントコース「紫カントリークラブ すみれコース」でリベンジのラウンドでした。３回目の訪問となるこのコースは、２０２０年に日本オープンゴルフ選手権の開催予定ゴルフ場であり、コースの難易度は折り紙つきです。メンバーは、前回同様、ウィナーズ倶楽部の会長でもあった、大変お世話になっている小岩の社長さんとその同級生の方。
いつもはバックティーから打って、距離のあるコースを更に難易度を上げて楽しんでいましたが、今回は更に後ろのチャンピオンティーから打つことに。距離が増えること以上に緊張の方が高まり、ティーショットではついつい力が入り、前半はなかなか上手くいきません。
後半、昼食を急いで食べて、昼食中の先輩方２人をレストランに残し、１５分程アプローチの練習をしてからラウンドへ。これが功を奏したか、後半は殆どのホールでアプローチがピンに絡み、苦しみながらもパーセーブで急場を凌ぎきり、後半は満足のプレーができました。
そしてスコアーは、前回のスコアーを大幅に縮めることができ、何とか屈辱を果たすことができました！
ラウンド終了後、更に１時間ほどアプローチの練習をしてから帰宅。この時期、ショットを２倍３倍難しくする伸び伸びのラフからのアプローチを集中して練習。その後は一度帰宅して、西船橋の居酒屋で反省会。先輩方からはゴルフの話以外にも、仕事・家庭・そして人生について色々勉強させていただきました。いつも本当にありがとうございます！
来週は、札幌の後輩ライバルが千葉まで来て、泊り掛けでの２連戦です。いつも後輩のホームコースで戦っていましたので、「たまには千葉にある俺のホームコースで勝負しろ！」と言うことで、今回は私のホームコースで１泊２戦の勝負です。最近、ようやく調子が上がってきていることもあり、絶対に負けられない勝負。難しいホームコースで、彼が苦戦している姿が想像できます（笑）
マンプラ 近藤
Facebookでシェアする
