マンプラの愉快な仲間たち

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難コース 東名カントリークラブ

10月 16日 お世話になっている二子玉の社長さんに誘われ、先々週、スタンレーレディスの女子プロトーナメントが開催されていた「東名カントリークラブ」へ行って来ました。本当は7月に行く予定でしたが、私が身内に不幸があり、キャンセルしていたのです。

専ら、千葉・茨城のゴルフ場へ行くことが多い私は、静岡や神奈川方面へはあまり行かないのですが、年に3~4回行った際は、必ずと言って良いほど天気が悪く、いつも富士山を見ることができません。しかし今回は珍しく晴れており、雪帽子を被った綺麗な富士山が見れました。

「東名カントリークラブ」はというと、トーナメント直後ということもあり、グリーンが10.6ftととても速く、軽く打った球がグリーンを飛び出るということが。ゴルフに詳しい方であれば、10.6ftというのがどれほど難しいかお分かりですが、ほぼプロが競技する難しいコースセッティングに近い状態です。

パターで調子が狂うと、ショットにも影響が出ます。そのためスコアーは残念な結果に。

帰りに御殿場のプレミアムアウトレットに寄って気分転換。そのため帰り道の高速道路が渋滞時刻と重なり、渋滞を避けるために海老名SAで2時間の仮眠。翌日17日も、春日部の社長さんと茨城の「宍戸ヒルズカントリークラブ」でのラウンドを控えており、体力が続くかどうかが心配です。ちなみに「宍戸ヒルズカントリークラブ」は、男子プロの森ビルカップ開催のコース。トーナメント前のプロアマ戦で、片山選手が問題を起こした、あのトーナメントです。

マンプラ 近藤

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