３月１５日 世界のトッププロが競うZOZOチャンピオンシップの舞台「習志野カントリークラブ」で、４年振りにプレーして来ました。そしてタイガーウッズが優勝した４年前のZOZOチャンピオンシップ、私は大会２日目を現地で観ておりました。初めて目にするPGAプロの球筋は、同じ人間の打球ではありませんでした。
さて、私は３ヶ月続くドライバーイップス。最近は、１ラウンドでドライバーを１～２回しか使いません。６月のクラブ選手権まであと３ヶ月。今日は、無理してでもドライバーを握ろうと誓ってスタートします。
前半９ホールで６回ドライバーを持ち、なんと３回フェアウェイキープ。距離こそ出ていませんでしたが、３ヶ月振りの充実感。後半は４回ドライバーを持ち、フェアウェイキープ１回。ロングホールでは、280y以上飛んでいたので、復調の兆しが見えてきました。
しかしこの日はグリーンがとても早く、パターに大苦戦。前半19、後半17パットでは、良いスコアーが出ません。結局、いつもよりも悪いスコアーでのプレーでした。
あまりゴルフ場の愚痴は言いたくないのですが、PGAツアー開催のゴルフ場とは思えない係員の不親切さには、とても残念でした。でもまたプレーしたくなる難しいコースです。
マンプラ 近藤
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