11月29日 久々の投稿となりましたが、本日は宅建協会・赤坂支部のゴルフコンペで、「葉山国際カンツリー倶楽部」にお邪魔致しました。このコースは36ホールあり、昨年一度プレーしたのはダイヤモンドコースですが、本日はエメラルドコースとなります。このコースを何度もプレーされている方々は、いつもダイヤモンドコースでプレーしているようで、エメラルドコースは初めてという方が殆どでした。
この日は冷たい風が強く、時より突風まで吹くことも。INスタートとなる10番。いきなりのショートホールスタートです。距離は120yですので、通常は軽めのピッチングの距離でしたが、フォローの風が強く吹いていたため、アプローチウエッジでショット。しかしショットの瞬間に風が止み、グリーンまでわずか届かず。アプローチも寄らず、ボギー発進。
昨年12月に発症したドライバーイップスが、約1年経って、最近ようやく復調の兆しが見えてきました。この日もティーショットはほぼドライバーを使用。しかしドライバーが良いときは、得てしてアイアンが不調。4ホール連続OBを出すという、記録的大叩きで前半は終了しました。
後半OUTコース。グリーンの起伏が見たことのないような凹凸のホールが続く。ピンが奥にあるグリーンでは、全員がナイスオンしても、グリーンに上がってみると、全ての球がグリーンの手前に集まっている。グリーンのどこへ打っても、ボールは1ヶ所に集まるシステム?というグリーンもあり、3パットを2度もしてしまいました。結果、前半よりはスコアをまとめることができたものの、トータルは恥ずかしいスコアーで終了。ドラコン賞1つ、ニアピン賞1つはGETしましたが、エメラルドコースは2度とプレーしないと思うくらいの難コースでした。
ちなみに9月のホームコースで行われた理事長杯の結果はというと、今年は予選敗退でした。今年はドライバーイップスに悩み続け、フォーム改善に失敗してアイアンまで調子を崩すという1年でした。今シーズンのオフからは、今まで何となく避けてきた筋力トレーニングを自宅で行い、基本的な身体作りからスタートし、それを継続することを目標としました。乞うご期待ください!
マンプラ 近藤
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