9月13日 栃木市内のゴルフの後は、早速那須へ入り、夕食の会場となる温泉施設(エピナール那須)へ。たくさんの家族連れや観光客で賑わう、ホテルやプール、温泉、食堂を併設した、まさにザ・リゾート施設。
予定の時刻より30分ほど早く到着できたため、早速温泉に入りました。那須の温泉は筋肉痛にも効くとのことで、じっくり身体を温め、そしてゴルフと運転の疲れを取りました。最後には、筋肉のアイシングのため、水風呂に10分近く入っていたため、身体の心まで冷え切ってしまいましたが…。
夕食はエピナール那須内にある、和匠ダイニング「菜す及」。甘みの強い栃木牛のサーロインをはじめ、牡蠣そば、鱧(はも)のお吸い物、初めて食べたマイクロきゅうり、お造りには一度も乾燥させていないきくらげなど、豪華な食材が次々に運ばれてきました。3種類の利き日本酒では、福島のお酒が一番美味しかったです。
食事代は、福島の重機関係の会社を経営されている社長さんにゴチになってしまいました。「今度、北海道に行った時にはよろしく」と言われたので、「ぜひぜひススキノで!」とお答えしましたが、札幌を10年以上離れている私には、最近のススキノ事情が分かりません…。海に面していない栃木で食べた海の幸、なぜだかとても美味しかった~。
マンプラ 近藤
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