マンプラの愉快な仲間たち

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ゴルフ放浪記 Vol.21「キングフィールズゴルフクラブ」

6月16日 コロナ感染の自粛規制が緩和され、私も今まで我慢していたゴルフを少しづつ再開しております。しかし感染対策には十分気を付けており、ゴルフ場までの車は乗り合いを見合わせ一人で運転。またクラブハウス内ではマスク着用、できるだけクラブハウスでの昼食を避け、スループレー(昼食休憩なしの18ホールを一気にプレー)です。

本日は2回目の訪問となる「キングフィールズゴルフクラブ」。とにかくコース、ロケーションが綺麗だったという記憶があり、この日も天気に恵まれ、最高の環境でプレーができました。キャディーさんも高卒3年目の若いキャディーさんで、テキパキ行動する良いキャディーさんでしたが、若いだけに私語が多かったのが残念。プレーヤーがプレーに入ったら、私語は慎んで欲しかった~。お姉さんも名門でキャディーさんをやってるそうなので、これからたくさん勉強して、一流のキャディーさんになってもらいたい。

一週間前のクラブ選手権予選からパターの打ち方を変え、パターに限っては一気に調子が上がってきたと思っていましたが、この日は何だかぎこちないストロークでパットしていたため、せっかくのバーディーチャンスをことごとく逃し、また一からのやり直しを決意。しかも苦手なバンカーには入れないようにプレーしていましたが、4回もバンカーin。バンカーに入れるとパーすら取れず、スコアーはいまいちで終了。

練習環境も整っており、とにかく綺麗なコースなので、またリベンジに来たくなるコースです。

マンプラ 近藤

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