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ゴルフ放浪記 Vol.62「茨城ゴルフ倶楽部」

7月10日 1ヶ月半ぶりのゴルフは、毎年女子プロゴルフの「サロンパスカップ」開催コース、名門「茨城ゴルフ倶楽部」でのプレーです。このコースは、今年2月に初めてプレーしたので、今回で2回目です。

このブログ自体、約半年以上ぶりとなりますが、1年半前に発症したドライバーイップスが治らず、ゴルフが苦痛となっており、ようやく調子を取り戻してきたと思ったら、1ヶ月半前に肋骨を2本疲労骨折。医者には全治2ヶ月と言われたが、医者の言う事をまじめに聞く私ではなく、1ヶ月半は珍しく我慢したが、すでに我慢の限界。1ヶ月半でゴルフ場に戻ってきました。

コースは、今年トーナメントに使用した東コース。コースコンディションも最高の状態。前半、スイング自体は、まだ体を回す動作が怖く、手打ちのスイングとなってしまい、ボールは8割が左へ。ドライバーは一度も当たらず。しかしアプローチと得意のパターで、調子が悪いなりにも何とかスコアーをまとめる。

後半、少しずつ体が回せるようになると、ドライバーにも270yの会心の当たりが飛び出す。パットも5ホールまで全て1パット。しかしパットが良いというよりは、アプローチがピンに絡むことが多く、結果、前半よりも4打縮め、後半を終了。

スイング以上に心配だったのが、体力です。1ヶ月半休養しており、急に灼熱のゴルフ場でプレーとなると、18ホール回れるかが心配。昼、ゴルフ場の気温は35℃を超えていましたが、幸い雲の多い晴れだったため、何とか18ホールを無事完走。復帰戦は、まずまずという結果でした。

今年は6月のクラブ選手権の予選すら出場せず、9月の理事長杯に照準を合わせています。まだまだ本調子には程遠い状態であり、休養明けで無理はできませんが、少しずつ調子を上げて臨みたいと思います。

マンプラ 近藤

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