マンプラの愉快な仲間たち

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冬ゴルフの始まり

12月11日 今日はマンプラの忘年会ですが、急遽、いつもお世話になっている二子玉川の社長からゴルフのお誘いをいただき、社長のホームコースでプレーして来ました。このコースは、昨年2回ほど行ったことがありますが、共に最悪のスコアーで回っており、私がもっとも苦手としているコースです。

私が忘年会があるということで、早い時間にスタートできる枠を予約していただいたのですが、ゴルフ場に着くとコースは霜だらけ。気温も5℃くらいのため、完全な冬ゴルフとなりました。

冬ゴルフのプレーで私が一番危惧するのは、カチカチのグリーンにボールが止まらないということです。しかしこの日は、グリーンの表面がシャーベットのようになっていたホールもありましたが、上手く手前から転がしてグリーンオンを狙い、難コースを攻略。スコアーもほぼ完璧でした。後半、気温が10℃前後となり、転がりの悪かったシャーベットグリーンが乾いて、今度はボールの転がりやすい高速グリーンに変化。この変化に対応できず、後半は撃沈。結局、スコアーはまずまずでしたが、リベンジできたとは言えない内容でフィニッシュ。冬ゴルフに対する色々な課題が見つかりました。

今年のラウンドは、あと3回の予定があります。まずは会員権の候補コースだった美浦ゴルフ倶楽部。予算が合わず断念しましたが、とても良いコースです。続いてはベストスコアー72をたたき出したやさと石岡ゴルフクラブ。前回の72のパープレーは幸運の連続だったため、今回で本当の実力が分ります。今年の打ち納め、茨城県のNO1の難コースと言われる東筑波カントリークラブ。今回初めて伺いますが、打ち納めがNO1の難コースだけに、しっかりと今年を締めれるかどうかが心配です。

マンプラ 近藤

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