マンプラの愉快な仲間たち

←ゴルフ放浪記 Vol.18「川越カントリークラブ」 ゴルフ放浪記 Vol.16「東京クラシッククラブ」→

ゴルフ放浪記 Vol.17「千葉カントリー倶楽部 梅郷コース」

2月20日 本日は、トライアスロンのチームメンバーによる第2回ゴルフコンペが、名門「千葉カントリー倶楽部 梅郷コース」で開催されました。(私はトライアスロンはやっていませんが、昨年末の第1回目より招待選手枠で参加してます) 梅郷だけに、コース内では既に梅の花が咲いていました。

梅郷コースは2回目となりますが、アプローチ練習場が広いのと、コースは難しかった印象しかありません。アスリートとの対戦に気を引き締めてスタートの2時間前に入り、練習場で黙々と練習した後すぐにアプローチ練習場で距離感の確認。そしてスタート前には入念にパター練習と準備万端。しかしバックティーからのプレーのため、相当タフなプレーが予想されます。

前半、アスリートの豪快なショットについ私も力が入り、ショットがばらつき、なかなか思うようなゴルフができず。最悪のスコアーで昼休みへ。後半スタート前に僅かな時間を利用して、練習場で1籠スイング調整。この練習で、今日は特にリラックスして打つことが課題と判明。後半は、自身生涯一のスーパーアプローチショットも飛び出し、どうにか恥ずかしくないスコアーで回るも、前半のスコアーが足を引っ張り、納得のいくスコアーは出ず。

この日の結果は、なんとか招待選手として出場した役目を果たし、ベストグロス賞(一番スコアが良かった人)。ハンデには恵まれず3位に終わりましたが、ドラコン賞(一番飛ばした人)を取れたのは、自慢にもなります。

そして一緒に回ったアスリートに、元水泳日本記録保持者がいました。逆三角形の素晴らしいボディ。持っていたドライバーは、「昨日北島康介から、ゴルフ行くんだったらこのドライバー使えと言われて持ってきた」という北島康介所有のドライバー。女子プロの宮里藍ちゃんやフェンシングの太田雄貴さんなど、多数のスーパーアスリートと交流のある方です。

2大会連続のベストグロス賞を受賞したため、第3回大会も強制招待されるみたいです(汗)
招待選手としては負ける訳にはいかず、次回のアスリートとの勝負までに、普段行っていない筋トレを自宅で行う決心をしました!

マンプラ 近藤

←ゴルフ放浪記 Vol.18「川越カントリークラブ」 ゴルフ放浪記 Vol.16「東京クラシッククラブ」→