マンプラの愉快な仲間たち

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ゴルフ放浪記 Vol.25「京カントリークラブ」

7月5日 本日はAクラスの月例協議会。今回はプレーより、京カントリークラブの魅力を2つほどご紹介します。ちなみにプレーに関しては、出だしの10番ホールで、もう何十回も回っているコースなのに、初めてこんなところに打ってしまったという打球がOB。しばらくショックを引きずり、またもや前半波に乗れず。後半、いくらか巻き返したものの、前半の借金まで返すことができず、いつもより少し悪いスコアーで終了。

京カントリクラブのマークには、燕が施されていたはずです。この日、スタート前のスタート室近くに、燕の巣を発見。巣から見える1羽の親鳥をぼんやりと眺めていると、もう1羽の親鳥がエサを捕まえて戻ってきたようで、巣にいた赤ちゃん鳥のくちばしに、口移しでエサを与えているのです。なんと微笑ましい。この時期ならではの貴重な画像です。

もう1つは、京カントリークラブはホテルが併設されている関係で、食事がとても美味しいのです。そしてコロナ関連の対策なのか、最近から週替わりのメニューが誕生しました。そして今週は、ウナギ丼とソーメンセット。値段もとてもリーズナブル。一緒に回った4名全員がこのメニューを注文。実は私、ウナギが苦手なんです。しかし最近、大人になったせいか、少しずつ食べれるようになりました。そして今回のような1人前の量を食べたのは、生まれて初めて。

京カントリークラブにお越しの際には、お昼ご飯も楽しみにお越しください!


マンプラ 近藤

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