マンプラの愉快な仲間たち

←奥多摩「日原鍾乳洞」 ゴルフ放浪記 Vol.45「横浜カントリークラブ」→

ゴルフ放浪記 Vol.46「千葉カントリークラブ・梅郷コース」

11月25日 銀座の兄貴が主催するゴルフコンペが、兄貴のホームコースとなった「千葉カントリークラブ 梅郷コース」で久々に開催されました。数ヶ月前、兄貴は千葉カンのメンバーになりました。千葉カン梅郷コースは、日本オープンをはじめパナソニックオープンなどを開催したトーナメントコース。千葉カンには、他に野田コース、川間コースの2コースもあります。今回は2組8名の少人数のコンペですが、私は第1回から出席しており、今回で第40回目のコンペです。

千葉カンの梅郷は、今日で5回目のプレー。千葉カンの他2コースを含めて、私はこの梅郷が一番好きなコースです。アプローチ練習場も広く、練習環境も魅力的です。

さて、プレーの方ですが、約1ヶ月半前に全治2~3ヶ月と診断された肋間筋の痛みが前日より再発。痛みがひどい時は、ゴルフバックを担ぐことすらできませんでしたが、その際は2週間だけしっかりと休み、2週間後から少し痛みが残る中、ゴルフを再開していました。しかし若干の痛みは続いており、前日の練習時の違和感が当日にも出てしまいました。

私は、お腹が痛い時が一番良いスコアーで回れます。ちょっとどこかが痛い方が、スコアーは良いのです。この日も背中が痛く、痛み止めを服用しました。手で背中をモミモミしながらのラウンドでしたが、やはりショットが良かったです。ついでにパターもポンポン入り、バックティーからのプレーでも前半途中まで1アンダー。後半は痛みが強くなってきたため、また痛み止めを飲んでのプレー。不運もあり、大叩きしたホールもありましたが、まずまずのスコアーでした。

順位は、新ペリでしたが、ベスグロでの優勝。何より、鎌ヶ谷カントリーの昨年の理事長杯覇者、今年の理事長杯覇者の2人をやっつけてのベスグロ優勝は、気持ち良かったですね!

来週は、札幌から後輩2人がゴルフ対決のために、私のホームグランドに乗り込んできます。9月に札幌でやっつけてきた2人が、無念を晴らしに千葉までやって来ます。返り討ちにしてやっります!

マンプラ 近藤

←奥多摩「日原鍾乳洞」 ゴルフ放浪記 Vol.45「横浜カントリークラブ」→